2019.02.27
健康づくり推進に向けた包括相互連携に関する協定調印式

取材です。全国健保保険協会(協会けんぽ)北海道支部とフィリプス・ジャパン(東京都港区)の「健康ずくり推進に向けた包括相互連携関する協定調印式」。協会けんぽは、全国3,850万人の加入者、200万事業者からなる日本最大の医療保険者です。その北海道支部の加入者は、181万人で道民の3人に1人が加入者で、健康経営(健康事業所)を推進しています。フィリプスは、世界100ヶ国以上で事業展開しており、高齢化が急速に進む日本で予防、診断、治療、ホームケアのヘルステック企業として、協会けんぽ北海道支部と全国初の連携協定を締結しました。まずは、口腔ケアと睡眠時無呼吸症候群(SAS)の対策から連携が始まります。^_^